妊活と風疹、知っておきたい前情報〜体験談とかかったお金〜

妊活基礎知識
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なおんご
なおんご

なおんご(@naongo_home)です!

31歳で男性不妊発覚。

移植①は9w稽留流産。

移植②は化学流産。

移植③は着床せず。

移植④ホルモン補充周期移植にて

初陽性→出産しました。

妊娠中に「風疹」にかかると、
赤ちゃんに障害が出る
ことがわかっています。

そんな風疹を予防するため、
事前に予防接種を受けておきたいもの。

今回は、
妊活を始める前に知りたい風疹の知識と
私の体験談を書いていきます。

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妊活と風疹の関係は?

そもそも風疹とは?

風疹は風疹ウイルスによる感染症

風邪やインフルエンザのように
人から人へうつっていきます。

症状は、

  • 関節痛によるだるさ
  • 顔まわりから全身に広がる発疹

と比較的軽いです。

子どもは軽いまま治ることが多いですが、
大人は高熱が出たり、発疹、関節痛が長引く
こともあります。

比較的軽い症状しかでない風疹が
なぜこんなに警戒されてるのか。

それは妊娠16週間以前の妊婦が感染すると、
生まれてくる赤ちゃんに先天的な障害がでる
ことがわかっているからです。

赤ちゃんにどんな障害がでるの?

妊娠16週間以前(特に初めの8〜10週間)
の妊婦が風疹にかかると、

  • 流産、死産

仮に生まれても、

  • 目が見えにくい(白内障、網膜損傷)
  • 耳が聞こえにくい(難聴)
  • 脳の発達障害(小頭症)
  • 心臓の異常

など障害が残ることがあります。

これを先天性風疹症候群と言います。

(参考:MSDマニュアル)

なおんご
なおんご

とてもこわいですよね

予防接種後2ヶ月は避妊が必要!

こわい風疹ですが、
ワクチンで予防できます!

妊娠を希望する夫婦は、
女性はもちろん男性も必ず予防接種を
受けましょう。

ひとつ注意点。

それは、
風疹の予防接種後2ヶ月間
避妊が必要なこと!

接種をしたのが女性でも男性でも、
2ヶ月間は妊活できません!

風疹ワクチンは生ワクチン。
弱毒化された風疹ウイルスが入っています。

弱ったウイルスをあえて体に入れることで
やっつけ方を覚えさせます。
これが免疫をつける仕組みです。

つまり
予防接種で体に入れた風疹ウイルスが
直接赤ちゃんに感染する可能性があります。
それを防ぐための2ヶ月避妊です。

妊活開始予定日の最低2ヶ月前には
風疹の予防接種を済ませておきましょう!

なおんご
なおんご

妊活は年齢との勝負。

足止めをくわないためにも
早めの接種がオススメです!

 

風疹抗体検査と予防接種にかかったお金

では実際、
風疹の予防接種はどうやって受けるのか、
どのくらいお金がかかるのか。

不妊治療は保険適用となりましたが、
妊娠・出産関係は基本自費です。

とはいえ
一部助成制度を利用できる場合もあるので、
私の実体験を交えて紹介します。

風疹抗体検査で免疫チェック

風疹の予防接種を受ける前に、
自分が風疹に対して免疫を持っているか
調べます。

というのも23年現在、
20代〜40代前半の妊娠世代の女性は
幼少期や学生時代のどこかのタイミングで
公的に風疹ワクチンを受ける機会があった
からです。

一度でも予防接種を受けたことがあれば、
免疫を持っている可能性があります。

すでに免疫を持っていれば
改めて予防接種を受ける必要はありません。

私の場合、
幼少期と大学入学時の2回受けており、
確認の目的で風疹抗体検査のみを受けました。

なおんご
なおんご

私は免疫ありました!

風疹抗体検査:4000円【自費】

男性は無料で接種できることも!

一方、妊娠世代の男性の中には
これまで一度も風疹の予防接種を受ける機会が
なかった人がいます。

公的接種の機会を与えられなかった世代や
機会はあったが親が見過ごしてしまったケース
です。

そういった人たちのために、国や自治体では
風疹抗体検査、予防接種に対して助成制度を
用意しています。

たとえば
公的に接種機会を与えられなかった
昭和36〜53年度生まれ(45〜62歳)の男性
は無料
で受けることができます。

うっかり受けてこなかった人に対しても
風疹抗体検査が無料で受けられたり、
自治体によっては予防接種自体も無料で
受けられる場合があります。

助成制度については
『お住まいの都道府県 風疹』
でググってみてくださいね!

私たち夫婦の場合

ちなみに私の旦那さんは、
公的機会はあったけど
うっかり接種してなかった人。

さいたま市の助成制度で風疹抗体検査は無料。

結果もちろん免疫はなく、
自費で予防接種を受けました。

風疹抗体検査:無料
予防接種:10000円【自費】
なおんご
なおんご

予防接種は3000〜5000円ほど
助成金が出る自治体が多いよ。

 

どこで受けられるの?

風疹抗体検査・予防接種は
対象の病院やクリニックで受けられます。

お住まいの市町村のホームページ
実施医療機関の一覧を見ることができるので、
その中から好きな病院を選びましょう。

私は家からのアクセス、施設の新しさを基準に
パンジー皮膚科クリニックを選びました。

パンジー皮膚科クリニック

浦和駅より徒歩3分アクセス良好。

  • 女性の先生。
  • 施設が綺麗で新しい!
  • 小さい子どもが多いので待ち時間は長め。
なおんご
なおんご

通い続けるわけじゃないので、

家の近くでサクッと受けましょう!

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まとめ

私たち夫婦がかかった風疹予防対策は、
合計14000円【自費】
風疹抗体検査4000円
予防接種10000円

自治体によって
ガッツリ助成してもらえるので、
もっと負担が少なく済むかもしれません。

赤ちゃんに障害が出るのは、
お母さんお父さんになりたい夫婦にとって
一番避けたい事態。

妊活を始める予定日の最低2ヶ月前には
必ず風疹の予防接種を受けておきましょう。

たとえ今すぐ妊活する予定じゃなくても、
この知識は必ずあなたと家族を守って
くれます!

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(ほしい情報に飛べるよ!)

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